歯を失って受診された若い方に、入れ歯をご提案すると驚かれることがあります。
30代、40代の方は、「入れ歯はお年寄りの治療」とお考えになっていたり、「歯を失った=インプラント」とお考えになっていたりして、最初から入れ歯治療を選択肢から除外されていることが少なくありません。
しかし当院では、年齢にかかわらず、入れ歯もインプラントと横一線で検討すべき治療法だと考えます。
実際に、30代、40代の方で部分入れ歯または総入れ歯を使用されている患者様は60万人にものぼります。
「まわりに入れ歯をしている若い人はいない」と感じるかもしれませんが、それだけ多くの方に愛用され、また見た目や機能性に優れた入れ歯が誕生しているということでもあります。
入れ歯にしてみたいのでもっと詳しく話をきいてみたい、入れ歯とインプラントでまだ迷っているという方は、ぜひ一度、神戸市兵庫区の三戸岡歯科医院にご相談ください。