保険適用で良い入れ歯を作る

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このようなお悩みの方はぜひご相談ください!

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  • 保険でも良い入れ歯を作りたい
  • 何回も入れ歯を調整しても痛みがとれない・・
  • 保険の入れ歯でも上手な歯科医院を探している

保険の入れ歯治療ならどこの歯科医院も同じ?

院長のカウンセリング
そんなことはありません!!

確かに自費の入れ歯と比較すると、保険の入れ歯は使用できる素材や方法に制限がありますが、患者様がなぜ現在の入れ歯で痛みや違和感が起きているのか要因を発見し、その方のお口にあった”入れ歯の製作”にこだわりを持つことで装着感は大きく変わります。
「保険の入れ歯だから痛みが解消しません」というのは当院からすると少し言い訳にも聞こえます。

当院には他院で治療してもらった保険の入れ歯の痛みに悩みを持ち、ご相談いただくことがありますが、少し調整するだけで改善されることもまれではありません。歯科治療の中でも義歯(入れ歯)という分野は歯科医師の技量が非常に反映されるので、患者様は慎重に歯科医院を選択して頂きたいと思います。

当院のポイント

経験に裏打ちされた技術力

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開業当初からこれまでの30年以上、私院長はで入れ歯治療にひたむきに向き合って参りました。時には壁にぶつかるような症例もありましたが、豊富な治療を経験してからこそ、様々な入れ歯のお悩みにもお応えできる技術がここにあると思っております。

厳選した技工士が製作

技工風景
入れ歯の製作は歯科医師と入れ歯を実際に製作している技工士の二人三脚の治療だと思っています。診断をする歯科医師と、製作をする技工士が共に治療の理論を理解していることが重要です。当院では選りすぐりの技工士に依頼しておりますので、通常より治療期間が長くなりますが、保険内で最大限良いものをご提供させていただきます。

リハビリ用入れ歯

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保険内の総入れ歯の治療ではどうしてもお悩みに対応できない場合、当院では型取り前に悪い嚙み癖や顎のずれを改善するためにリハビリ用の入れ歯をご用意させていただきます。このリハビリ用入れ歯の装着ステップを踏むことで長持ちできる入れ歯を製作できます。

保険適用のレジン床義歯

歯肉箇所にアクリルレジンという歯科用のプラスチックが使用されている入れ歯です。

保険の入れ歯

メリット

  • 費用が経済的に安価
  • 修理しやすい
  • 製作が短期間

デメリット

  • 熱が伝わりにくい
  • 劣化しやすい
  • 金属バネが見える

目立たない部分入れ歯は保険適用になる?

残念ながら現在の保険制度では金具を使用しない審美性に優れた入れ歯は保険適用できませんが、当院の提携技工士さんの技術で、ある程度目立ちにくくする微調整は可能です。

保険の入れ歯 自費の入れ歯
素材 プラスチック 数種類の素材から選択
審美面 数種類の素材から選択 目立たない装置の選択が可能
強度面 壊れやすい 強度があるので長持ちしやすい
食事面 強度があるので長持ちしやすい 食事の味を損なわない
費用 安価 高額
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